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看護 2012年11月臨時増刊号(Vol.64,No14)

  • A4変 132ページ (判型/ページ数)
  • 2012年12月発行
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本体価格(税抜): ¥1,800
定価(税込): ¥1,980
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特集1:

夜勤・交代制勤務改善のためのマネジメントと実践

 2008年、2人の若い看護師が過労死認定を受けた。日本看護協会は、急遽、時間外勤務と夜勤・交代制勤務の実態調査を実施。その結果、人の命を守るために働く多くの看護職が、自身の命がおびやかされる働き方をしていることが判明した。
 この結果を受けて協会は、過酷な勤務を改善するために、新たに「看護職の安全と健康は、患者の安全と健康を守る」を基本理念とする労働条件・労働環境改善の取り組みを開始。そして現在、現場の実態と労働科学の最新の知見をベースに、看護職の夜勤・交代制勤務に関するガイドラインを策定すべく検討を重ねている。
 これまで、夜勤・交代制勤務改善に向けて「勤務編成の基準」(案)11項目が提案されているが、これらの基準を参考に、各施設の現場で看護職が活き活きと働き続けることができる労働環境の整備が望まれる。
 本特集では、「勤務編成の基準」(案)を掲載するとともに、夜勤・交代制勤務の改善を図る各施設から、多様な勤務形態の導入や看護補助者の活用など、並行して実施している取り組みを報告する。
 自施設の現状と課題を把握し、できることから始め、あきらめずに続けよう!


【総特集】
夜勤・交代制勤務
改善のための
マネジメントと実践

1章 緒言
 1 「看護職の夜勤・交代制勤務に関するガイドライン」 (案)
 これまでの経緯と基本理念、その必要性  小川 忍

2章 解説
 2 看護職の労働条件・労働環境改善に向けた
 日本看護協会のこれまでの取り組  奥村 元子

3章 解説
 3 日本看護協会「看護職の夜勤・交代制勤務に関するガイドライン」(案)より
 夜勤・交代制勤務の「勤務編成の基準」(案) [抜粋]  日本看護協会

4章 解説
 4 夜勤・交代制勤務の改善に取り組むためのQ&A  橋本 美穂

5章 事例
 5-1 夜勤・交代制勤務の負担軽減
 できることからまず実践!
 愛知県がんセンター中央病院  山田 美佐子・高木 仁美・篠田 雅幸
 5-2 活き活きと働き続けられる環境・体制づくり
 伊豆今井浜病院  大戸 美恵子
 5-3 働きやすい職場づくりのための夜勤・交代制勤務の改善
 大垣市民病院  岩本 春枝・服部 京子・浅野 孝一・曽根 孝仁
 5-4 スタッフが主体的に取り組む夜勤時間短縮
 大阪府済生会吹田病院 池田 惠津子・宮部 剛実・岡上 武 他
 5-5 夜勤・交代制勤務の負担軽減
 大阪労災病院  平井 三重子
 5-6 12時間夜勤2交代制導入による組織変革
 春日井市民病院  鈴江 智恵・瀧本 広男・渡邊 有三
 5-7 働きやすい労働環境を整備する勤務表作成基準
 さいたま赤十字病院   村木 京子・瀧澤 雅子・加藤 泰一
 5-8 12時間夜勤の試行と看護補助者の夜勤導入で
 看護職の業務負担を軽減
 三友堂病院   高橋 啓子
 5-9 「多様な勤務形態導入促進事業」の一環として
 変則3交代制4人夜勤を実施
 やわたメディカルセンター  中田 恵子
 5-10 12時間夜勤導入に伴う勤務体制の工夫
 2病棟の事例から
 淀川キリスト教病院  藤本 葉子・今井 博美・今中 千左代


 夜勤・交代制勤務の「勤務編成の基準」(案)
 取り組み内容早見表
   
     総目次

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