- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2013年05月発行
本体価格(税抜): ¥1,200
特集1:
[日本看護協会重点政策・重点事業関連企画]
「看護師特定行為・業務試行事業」から見えてくるもの
本特集は、平成24年度日本看護協会重点政策・重点事業2「看護師特定能力認証制度の法制化の推進」の関連企画です。
看護師の業務拡大の新たな枠組みについて、日本看護協会は看護師特定能力認証制度の法制化を推進してきました。そのような中、2013(平成25)年3月29日に厚生労働省「チーム医療推進会議」が報告書をとりまとめたことで、現在、同制度は「特定行為に係る看護師の研修制度(案)」として位置づけられ、今後、さらに「チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ」などで具体的な検討が進む予定です。
本特集では「チーム医療推進会議」報告書のとりまとめにつながった「平成24年度看護師特定行為・業務試行事業」の実施施設に所属する“事業対象看護師”による実践・成果等の報告と同施設の看護管理者からの意見をまとめ“チーム医療”のさらなる推進に向けた課題を考えます。
特集2:
“働き続けられる職場づくり”をめざす!
「WLB地域推進連絡協議会」リポート
日本看護協会は「地域を主体に、看護職のワーク・ライフ・バランス(WLB)の実現に取り組み、看護職の働き続けられる職場づくりを行うこと」を目的に、平成22年度から「看護職のワーク・ライフ・バランス推進ワークショップ」事業を開始しています。平成24年度は32都府県・227施設が参加しており、WLB実現に取り組む医療施設が増えつつあります。
特集2では平成25年2月22日に開催された「平成24年度第2回ワーク・ライフ・バランス地域推進連絡協議会」で発表した平成24年度に初めて参加した県看護協会の報告を載録します。