- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2013年09月発行
本体価格(税抜): ¥1,200
特集1:
[日本看護協会重点政策・重点事業関連企画]
活用しよう! “看護補助者”の力
本特集は、日本看護協会重点政策・重点事業1「労働条件・労働環境の改善」の関連企画です。
厚生労働省の平成25年度看護職員関係予算に新規事業として「看護補助者活用推進事業」が加わりました。看護職の負担軽減や雇用の質向上をめざして、今後、より一層、看護補助者との役割分担や連携の強化が求められるようになります。
本特集では、看護補助者の活用推進の背景を概説、日本看護協会が作成した「看護補助者活用推進のための看護管理者研修テキスト」と「看護補助者活用事例集」の紹介、そして、効率的に看護補助者を活用している3つの病院からの報告を通して、看護補助者との連携・協働を考えます。
2009年4月、国立長寿医療研究センター在宅連携医療部は、患者が最期まで安心して生活ができる在宅医療を推進するために“在宅医療支援病棟”を開棟しました。「在宅医療の継続」と「在宅医療への復帰」という2つの役割を担い、地域と連携しながら取り組みを進めています。
本特集では、「総論」で在宅連携医療部長である三浦久幸氏に、在宅医療支援病棟開棟の経緯や現状について概説していただき、続く「座談会」では、病棟にかかわる研究者・病棟看護師・退院調整看護師、在宅医、訪問看護師、ケアマネジャーにお集まりいただき、その活動・連携の実際をお話しいただきました。