- A4変 160ページ (判型/ページ数)
- 2013年11月発行
本体価格(税抜): ¥1,800
特集1:
“看護の質”が向上し、多職種連携がスムーズに
“専門看護師”活用で病院が変わる!
――看護管理者が知っておきたいCNSの可能性
1994年5月に日本看護協会による資格認定制度として発足した「専門看護師」(CNS)。複雑で解決困難な問題を持つ個人、家族及び集団に対して水準の高い看護ケアを効率よく提供するための、特定の専門看護分野の知識・技術を深めた看護師であり、その取り組みによって、保健医療福祉の発展に貢献するとともに、看護学の向上をはかることを目的に制度化されました。その存在は、各医療機関において着実に定着し、スタッフナースの教育、医師にはできなかった患者の問題解決、“地域”への情報発信など、さまざまな効果が表れています。
本号では、制度が発足して来年で20年目を迎え、認定者が1000人を超えた「専門看護師」について、今までの活動・成果を振り返り、CNSの役割・意義・やりがいを明らかにするとともに、看護管理者がその可能性をしっかり把握することで病院の質向上に生かすための方策を考えていきます。新たな“看護”を切り開くCNSの可能性を探ります。