- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2013年11月発行
本体価格(税抜): ¥1,200
特集1:
[日本看護協会重点政策・重点事業関連企画]「医療安全推進のための標準テキスト」に注目!
組織で取り組む“医療安全”管理
本特集は、日本看護協会重点政策・重点事業1「労働条件・労働環境の改善」の関連企画です。
2013年10月、日本看護協会は「医療安全推進のための標準テキスト」を公表。本テキストは“事前の予防”と“事後対応”に分かれていた既存のガイドラインを1冊にまとめたもので、過去10年間の動向を踏まえ、現場で定着している医療安全の標準的枠組みを整理して掲載。施設規模にかかわらず役立つ構成が特徴です。
本特集では新たなテキストのポイントを紹介するとともに、実際に医療安全管理の基本的事項を再確認できるよう、テキスト作成にかかわった看護管理者などから、自施設の組織での基本的な取り組みを報告していただきます。
特集2:
看護の専門性を発揮する緩和ケアの相談外来
がん対策基本法の下、がん対策推進基本計画において重点的に取り組むべき4つの課題の1つとして「がんと診断された時からの緩和ケアの推進」が掲げられており、がんのあらゆる病期において心身の苦痛を緩和する取り組みの強化が求められています。
取り組み強化に向けては、緩和ケアについて専門的な知識を有する看護師が中心的役割を果たすことが期待されており、患者・家族を支え、患者本人の自己決定を支援する専門看護師・認定看護師による取り組みが注目されています。
本特集では、専門看護師・認定看護師による緩和ケアの相談外来に焦点を当て、そこで発揮される看護の専門性について報告します。