- A4変 152ページ (判型/ページ数)
- 2014年03月発行
本体価格(税抜): ¥1,800
特集1:
徹底活用! 「医療安全推進のための標準テキスト」
――基本から取り組む医療安全管理
2013年9月、日本看護協会は「医療安全推進のための標準テキスト」を公表し、改めて医療施設等での医療安全管理の基本的取り組みのあり方を示しました。同テキストの特長は従来の「組織で取り組む医療事故防止―看護管理者のためのリスクマネジメントガイドライン」、および「医療事故発生時の対応」の2つのガイドラインを統合し、医療安全体制整備、医療事故への対応、さらに教育までもカバーしていること、また近年の成果から現実に取り組むことが可能であり、しかも実効性のあるシステムや方法を、選りすぐって提示していることです。そのためこれまで、取り組みがなかなか進みにくかった中小規模の病院においても、大変わかりやすく実践しやすい内容となっています。
本総特集では、同テキストの作成に参画した検討委員会委員を中心にポイントを解説し、座談会では看護管理者が、テキストの内容を踏まえ意見交換を行います。さらにテキストの項目に即した構成で事例を紹介しつつ、その徹底活用の方法を提示します。
※事例はいずれも中小規模病院の取り組みを紹介するもので、これから医療安全に本格的に取り組まれる病院・看護部にとって、役立つヒントが満載です。また、「標準テキスト」の項目に即した構成になっており、大規模病院にとっても、「自院にココがまだ不十分」というような取り組みの参考にしていただけます。