- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2014年07月発行
本体価格(税抜): ¥1,400
特集1:
平成26年度 日本看護協会通常総会リポート
平成26年度 日本看護協会通常総会において、坂本すが会長は、冒頭のあいさつで「今、キーワードは“すべての道は在宅へ”だ」と述べ、看護職の活躍する場が、病院から地域・在宅へパラダイムシフトしていく方向性を明確にしました。そして、その後に行われた「質疑応答」でも、特定行為に係る看護師の研修制度のほか、平成26年度の重点政策・重点事業の1番目に掲げられた「長期療養の生活者を支える訪問看護等の機能強化」についての質問・意見が多く出されました。
本号では、特集1および巻頭カラーグラフで通常総会と4つの全国職能別交流集会の模様を詳細に報告し、看護職が“今”考えておきたいことを整理します。
特集2:
2013年「病院における看護職員需給状況調査」「看護職員実態調査」解説
日本看護協会は、病院看護職員の需給動向や労働状況の把握を目的に「病院における看護職員需給状況調査」を1995年以降、毎年実施しています。また、看護職の働き方の実態と意識を明らかにすることを目的に「看護職員実態調査」を1989年以降、4年に1度実施しています。
本特集では、<総論>で2つの調査の実施背景を明らかにした上で、看護管理者が注目すべき点について日本看護協会常任理事の齋藤訓子氏に整理していただきます。続く、<解説>では調査結果から見えてきたそれぞれの課題や、今後の看護政策にかかわるポイントをまとめました。