- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2014年08月発行
本体価格(税抜): ¥1,400
特集1:
[日本看護協会重点政策・重点事業関連企画]
よりよい“在宅復帰”をめざす看看連携
――「機能強化型訪問看護ステーション」に注目
患者が安心して在宅に帰るために、病院看護師の強力なパートナーとなるのは、やはり訪問看護ステーション。そして、訪問看護ステーションの中でも平成26年度診療報酬改定で創設された「機能強化型訪問看護ステーション」との連携に期待が高まります。
特集では、よりよい“在宅復帰”をめざすために欠かせない訪問看護ステーションの役割や、病院看護師に期待することを「インタビュー」で日本看護協会看護師職能委員会Ⅱ委員長でもある齋藤訓子常任理事にうかがいます。続く「報告」で、医療依存度の高い患者でも訪問看護ステーションと連携することで在宅に帰すことができた事例を4施設からご報告いただきます。
特集2:
急性期病院ではこうする!
“認知症高齢者”への看護
近年、身体疾患等で急性期病院に入院して治療を受ける認知症高齢者が増え、病院における認知症高齢者への適切な対応の重要性が広く知られるようになってきました。しかし痛みや自分の希望などをうまく訴えることができない認知症高齢者に対して、その対応に慣れていない病院看護師は、どのようにかかわればよいか悩んでいる現状があります。まずは認知症についての正しい知識を身につけた上で“その人らしさ”を尊重した看護を提供することが必要です。
特集2では認知症高齢者への対応を積極的に行っている急性期病院の看護管理者と、認知症看護認定看護師に実践内容を紹介していただき入院中の認知症高齢者への看護のあり方について考えます。