- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2014年11月発行
本体価格(税抜): ¥1,400
特集1:
[日本看護協会重点政策・重点事業関連企画]地域を支える病院になるために
患者の“在宅療養支援”を病院看護職が担う!
平成26年度診療報酬改定で、“在宅復帰率”が要件化され、病院で働く看護職は今まで以上に、退院後も患者が安心して在宅生活を継続できるよう常に考えなければなりません。
特集1では、日本看護協会看護師職能委員会Ⅰが行った「病院で働く看護職が患者の在宅療養を支援するために行う活動に関する情報収集」をもとに、病院看護職が在宅療養を支援する必要性を示し、情報収集でヒアリングされた6病院のうちの1病院の取り組みを報告。さらに、特に精力的に活動する大阪府看護協会看護師職能委員会Ⅰがまとめた「大阪府発 先駆的在宅療養支援好事例集」より好事例を1つ紹介します。
特集2:
『平成26年版 看護白書』で理解する
“地域包括ケアシステム”へのかかわり
地域包括ケアシステム構築に向けて、看護職がどのように取り組めばよいかをまとめた『平成26年版 看護白書 地域包括ケアシステムと看護――ケアシステム構築に向けて看護職が担う役割と価値』について、特に「病院の看護職が理解しておきたいこと」に焦点を当てて、概要を紹介します。
まず、「序論」執筆者の島崎謙治氏に、あらためて「地域包括ケアシステムとは何か」をうかがい、次に編集部による内容の概要紹介、最後に本書を読んだ病院看護管理者と訪問看護ステーション管理者に、感想や意見をいただきました。