- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2015年04月発行
本体価格(税抜): ¥1,400
特集1:
選ばれる病院はもう始めています!
法改正で取り組む 医療勤務環境改善
日本看護協会は重点政策・重点事業の1つに「労働環境の改善」を挙げ、2007年度から病院における多様な勤務形態の導入等の支援や「看護職のWLB推進ワークショップ事業」に取り組んできました。その成果もあり、2014年6月には医療介護総合確保推進法が成立し、医療法が改正され、医療従事者の勤務環境改善が努力義務化されました。
特集1では日本看護協会が、これまで行ってきた医療勤務環境改善の取り組みの成果を国の動きに連動させ、今後どのように取り組んでいくのかを示します。さらに、法改正や制度等について解説した上で、医療勤務環境改善支援センターと病院の取り組みを紹介します。
特集2:
病院看護職が押さえておきたい
平成27年度 介護報酬改定
マイナス2.27%と9年ぶりの引き下げとなった今回の介護報酬改定。病院においても今後、在宅・施設でどのような看護・介護が提供されていくのかなど、介護報酬の仕組みと内容を理解して地域の中でのさらなる連携強化に結びつけていくことが求められます。
特集2では病院看護職が介護報酬について学ぶ必要性を示していただいた上で、今改定のねらいと全体像、看護にかかわる主要改定事項について解説していただきます。特集の最後では、理解を深める上での補足として、重要ではありながらも病院ではなじみの薄い介護保険制度の基本的な考え方をまとめていただきました。