- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2015年08月発行
本体価格(税抜): ¥1,400
特集1:
認知症者が居心地よく暮らせる社会に向けて
病院看護職が果たす役割
2015年6月11日(木)に開催された「平成27年度 全国看護師交流集会(ⅠⅡ合同)」の基調講演の中で、坂本すが会長は、国が進める認知症施策の中で、これから看護職がどのように取り組んでいくのかを明らかにしました。
特集1では、本講演を載録。看護師職能委員会Ⅰ 病院領域 委員長である川本利恵子常任理事は、病院における認知症を有する患者と家族への支援に関する情報収集の結果を報告、それらに基づく提言を行いました。
さらに、認知症看護認定看護師のお2人には、病院での認知症者と家族へのかかわり方のポイントを教えていただきます。
特集2:
2015年 CNR・ICN学術集会リポート
6月に韓国ソウルで開催された、国際看護師協会(ICN)の「会員協会代表者会議(CNR)」と「学術集会」。CNRでは通常の会議に加えて、講演等で、世界的な健康目標の達成には看護職が政策検討の場に参画し、主導的な役割を担う必要性が示されました。学術集会では「Global Citizen, Global Nursing(グローバルな市民、グローバルな看護)」のテーマの下、多彩なプログラムにより、世界の看護職たちが経験と専門知識を広く共有する機会となりました。
※今回は「特集3」まであります。「保健師の活動基盤に関する基礎調査」の結果を踏まえ、保健師を取り巻く現状や課題、「統括保健師人材育成プログラム」の意義や重要性を示します。