- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2015年12月発行
本体価格(税抜): ¥1,400
2014年度診療報酬改定では、2025年の医療・介護提供体制を見すえて入院基本料が見直され「急性期治療を終えた患者の受け入れ」「在宅復帰支援」「在宅療養患者の緊急時の受け入れ」等の機能を持つ“地域包括ケア病棟”が創設されました。特集1では、入院医療等における実態調査の結果から、病床機能転換の動向や、地域包括ケア病棟届出医療機関の特徴、入院患者像などについて解説。さらに、地域包括ケア病棟を開設した病院の事例報告から、その現状と課題を示し、これからの看護・看護管理のあり方について考えます。
“新人”といえば「新卒新人」がほとんどだったころと異なり、現在は、長期間の離職を経て再就職、あるいは他職種の経験を経て看護師になるなど、さまざまな背景を持つ“新人看護師”が増えています。新人看護師の年齢・背景が多様化している今、教育のあり方に悩む病院は少なくないのではないでしょうか。
特集2では、現代の新卒新人に見られる傾向や指導のあり方について解説。加えて「新卒」「ブランク」「他職種の経験」をキーワードに、それぞれの特徴を踏まえた教育を実践する病院の報告から、新人看護師への支援について考えます。