- A4変 128ページ (判型/ページ数)
- 2017年06月発行
- 978-4-8180-2007-8
本体価格(税抜): ¥1,600
特集1:
新たな制度を生み出すコンセプト
「まるごとケアの家」の展開
2016年秋、在宅ケアの関係者が約200人集まった「ものがたり合宿」において「まるごとケアの家」の概念が生まれました。制度にとらわれず、どんな人でも受け入れてケアをする場である「まるごとケアの家」は、制度から漏れてしまうけれど、ケアの必要な人に不可欠な“家”です。
本臨時増刊号では、既に「まるごとケアの家」を表札に掲げたところ、あるいはめざしているところ、「まるごとケアの家」のコンセプトに共感を持つところなど、医師・看護師・介護職など多様な開設者による11の施設から報告をいただきました。特に訪問看護ステーションに併設される形でつくられる「まるごとケアの家」は、まさに看護の醍醐味を実感できる場といえます。患者・利用者、そして地域の人々を「まるごとケア」できる取り組みに触れてみませんか?