- 東京慈恵会医科大学附属病院看護部・医療安全管理部 編著
- B5 200ページ (判型/ページ数)
- 2017年09月発行
- 978-4-8180-2057-3
【2014年10月刊行『ヒューマンエラー防止のためのSBAR/TeamSTEPPS®』の改訂改題版】
本体価格(税抜): ¥2,600
慈恵医大附属病院の医療安全への取り組み、実践ノウハウをSBARを中心に公開!
本書は2014年に刊行した『ヒューマンエラー防止のためのSBAR/TeamSTEPPS®』をもとに、装丁と本文デザインを一新して改訂、改題し刊行するものです。内容も40頁増補しています。
TeamSTEPPS®(チームステップス)とは、さまざまな職種で構成される医療チームが、特にヒューマンエラー対策として成果を出すための米国発の方法論です。SBAR(エスバー)は、この中のコミュニケーションツールであり、患者の変化を察知し、医師へ報告する場合、SBARを意識して行うことで、迅速かつ適切な診断・治療に結びつきます。本書はSBARをはじめ、TeamSTEPPSの中からヒューマンエラー防止のためのコミュニケーションツール(CUS、2チャレンジルール、クロスモニタリング、ハンドオフ、チェックバック、コールアウト)を解説し、実践事例を紹介します。チームの協働意識を向上させ、適切な判断と技術、チームワークで患者の安全を守り、医療安全の成果につなげられる入門実践書!