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家族看護を基盤とした

在宅看護論 Ⅰ概論編 第4版

  • 監修:渡辺裕子 編集:上野まり、中村順子、本田彰子 、炭谷靖子
  • B5 376ページ (判型/ページ数)
  • 2018年02月発行
  • 978-4-8180-2098-6
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本体価格(税抜): ¥3,800
定価(税込): ¥4,180
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概論編・実践編の2冊構成で詳しく学べます。 平成30年版看護師国家試験出題基準に対応しました。

在宅看護において、療養者のみならず、一つの家族を看護するという考え方は必須の要素であると言えます。本書ではその家族看護の視点を基盤に、在宅看護に必要な理論・援助過程・援助方法を示しました。
概論編は、在宅看護を取り巻く社会状況を最新データで理解し、在宅看護の歴史や特性を知った上で、療養者・家族、地域社会を見る視点が分かるように構成しました。


序 章 在宅看護とは何か

第1部 在宅看護の歴史と特性
 第1章 在宅看護はどのように発展してきたか
 第2章 在宅看護システムと活動の現状

第2部 一単位の家族を対象とした在宅看護過程を学ぶ
 第3章 家族の理解と家族を対象とした在宅看護過程

第3部 対象の理解と在宅看護のポイント
 第4章 療養者を介護する家族の理解と在宅における家族支援のポイント
 第5章 療養者の理解と在宅看護のポイント

第4部 地域社会の理解と在宅ケアシステム
 第6章 地域社会を理解する
 第7章 在宅ケアシステム

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  • 監修:渡辺裕子 編集:上野まり、中村順子、本田彰子、炭谷靖子
  • B5 264ページ (判型/ページ数)
  • 2018年02月発行
  • 978-4-8180-2099-3

定価(税込): ¥2,860

本体価格(税抜): ¥2,600


療養者の日常生活援助の視点・方法、医療依存度の高い療養者のケアを詳述しました。実践経験の豊かな執筆陣により、在宅看護ならではの実践知を具体的にイメージできます。