- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2019年07月発行
本体価格(税抜): ¥1,600
特集1:
令和元年度 日本看護協会 通常総会リポート
令和初の日本看護協会通常総会は、6月6日(木)、函館アリーナ(北海道函館市)で開催されました。代議員・来賓・役員等を含め2709人が全国から参加。重点事業「1 看護基礎教育制度改革の推進」「2 地域包括ケアにおける看護提供体制の構築」「3 看護職の働き方改革の推進」「4 看護職の役割拡大の推進と人材育成」を中心とした具体的な質問・提言に執行部が回答し情報共有が行われました。
「全国職能交流集会」は翌7日(金)に、4委員会合同で同会場にて開催。参加人数は2540人でした。4委員会それぞれの活動方針の説明、福井トシ子会長の特別講演「地域包括ケアシステムと看護の力」、シンポジウム「地域包括ケアをデザインする看護職の連携」が行われました。
日本看護協会では、病院看護職員の需給動向や労働状況、看護業務の実態などの把握を目的として、毎年「病院看護実態調査」★を実施しています。例年の調査項目である看護職員の離職率や勤務形態、賃金などのほかに、2018年は、病院における訪問看護への取り組み状況などを調査。本特集では、豊富なデータから見えてきた現状を分析し、ポイントを解説します。
なお、本誌6月号「TOPICS」では、本調査の速報として、「都道府県別の看護職員離職率(2017年度)」や「病床規模別・今後の看護職員総数の増減予定」などを紹介しています。併せてご参照ください。
★1995年から「病院における看護職員需給状況調査」を毎年実施、2015年に名称変更