- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2019年08月発行
本体価格(税抜): ¥1,600
特集1:
活動の場を広げ飛躍する認定看護師
新たな制度が始まる
日本看護協会は、認定看護師制度を再構築し、特定行為研修を組み込んだ新たな認定看護師教育を2020年度から開始する予定です。新たな制度では「あらゆる場で看護を必要とする対象に、水準の高い看護実践のできる認定看護師」の活躍が期待されています。
本特集では、看護管理者に向けて、新たな制度の全体像を示し、特定行為研修を組み込んだ教育を修了した認定看護師には、どのような役割・活動が期待できるのかを解説。さらに、現行の認定看護師が新たな制度へ移行するための支援に関する具体策を提示。そして、特定行為研修を修了して活躍している認定看護師が所属する病院・ステーションの看護管理者からは、認定看護師が特定行為研修を受講するための支援や体制整備などについて、成果とともに報告します。
6月24日~7月1日に、シンガポールにおいて国際看護師協会(ICN)★1の会員協会代表者会議(CNR)★2とICN大会が開催され、「Beyond Healthcare to Health(保健医療ケアを越えて健Z康に)」をテーマに、世界120カ国5000人以上の看護職が交流を深める機会となりました。各種プログラムでは、世界的に展開中の看護のキャンペーン「Nursing Now」をはじめ、看護にとって重要な年となる2020年に向けた取り組みが呼びかけられました。
特集2では巻頭の「グラフ」欄(p.3~6)と合わせて、CNRの議事や大会概要、日本からの参加報告をお伝えします。
★1 International Council of Nurses
★2 The Council of National Nursing Association Representatives