- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2021年06月発行
本体価格(税抜): ¥1,600
特集1:
保健医療福祉連携システム構築にむけた連携モデル
日本看護協会は、2019・2020年度(令和元・2年度)に「地域包括ケアシステムの推進に向けた保健医療福祉の連携強化に関する検討委員会」を設置。地域の課題解決に必要なサービスの創出と継続的な提供にむけた保健医療福祉の連携システム構築のプロセスを明らかにし、同時に連携システム構築における保健所保健師の役割や機能、さらに本庁の保健師および関係者の役割を明らかにし、「保健医療福祉連携システム構築にむけた連携モデル」を作成しました。
特集では、モデル作成にむけて行った調査からわかったことや、同モデルの概要に加えて、その中での看護職の役割を解説。また、連携の好事例も紹介します。
日本看護協会は、1988年に日本初の看護職の行動指針「看護師の倫理規定」を作成。2003年に「看護者の倫理綱領」として改訂し、公表しました。その後、年月の経過とともに、看護職が活躍する場や求められる役割が広がり、複雑で困難な倫理的問題に直面するようになりました。看護職が質の高い看護を提供するためには、より高い倫理観が求められるようになったのです。日本看護協会は2018年度から倫理綱領改訂に向けて検討をはじめ、2021年3月に改訂版「看護職の倫理綱領」を公表しました。
特集では、改訂の背景と主な変更点を解説。座談会では、看護職が活躍するさまざまな場で改訂版の倫理綱領をどのように活用すればよいかを話し合いました。