- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2021年09月発行
本体価格(税抜): ¥1,600
特集1:
健康的・意欲的に働き続ける
就業継続が可能な看護職の働き方の提案
日本看護協会は、看護職がやりがいを持って健康に働き続けられることをめざして、労働環境の改善や多様な勤務形態の推進に取り組んできました。そして今年3月には「就業継続が可能な看護職の働き方の提案」を公表。看護職個人の就業継続が可能な働き方に関連する5つの要因「夜勤負担」「時間外労働」「暴力・ハラスメント」「仕事のコントロール感」「評価と処遇」と10の提案を示しました。
特集では、看護職の働き方改革の必要性を示した上で、同提案について解説。座談会では、5つの要因の1つ「仕事のコントロール感」に焦点を当て、有識者と看護管理者がディスカッションしました。さらに、夜勤負担軽減や時間外労働の削減に先進的に取り組む病院の活動を紹介します。
新型コロナウイルス感染症患者の直接ケアにあたる人だけでなく、すべての看護職が1年以上、通常とは異なるストレスを抱えています。
本特集では、座談会において3人の精神看護専門看護師にパンデミック後の臨床現場の状況を振り返っていただくとともに、これから必要とされるメンタルサポートについて話し合っていただきました。
後半では、日常生活で簡単にできるストレス対処法や、こころとからだを休めるための睡眠、SNSやマスコミ報道との付き合い方など、具体的なセルフケアを紹介します。