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コミュニティケア 2022年6月臨時増刊号 NEW

311号 (Vol.24, No.7)

  • A4変 96ページ (判型/ページ数)
  • 2022年05月発行
  • 978-4-8180-2407-6
本体価格(税抜): ¥1,600
定価(税込): ¥1,760
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特集1:

コロナ禍の訪問看護事業所・施設で何が起きたか

新型コロナウイルス感染症のまん延は、医療機関で働く看護師だけでなく、訪問看護事業所や高齢者ケア施設で働く看護師にとっても未曾有の事態の連続でした。

新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されたのは2020年1月。以降、全国的に感染が拡大する中で、多くの医療・介護従事者が、感染対策をはじめ、感染者や利用者・入居者等へのケアのあり方を模索し続けました。

総特集では、訪問看護事業所・特別養護老人ホーム・介護老人保健施設を取り上げ、事業所や施設における感染対策、感染者への対応、クラスター発生による入居・入所者の日常生活の変化などを紹介した上で、訪問看護事業所や施設は今後どうあるべきかについて考察します。


序章
巻頭資料


新型コロナウイルス感染拡大の経過と社会の動き 鳥海 和輝

第1章
訪問看護事業所
事業所の感染対策・関係機関との連携・感染者への支援

〈調査結果〉
新型コロナウイルス感染症による訪問看護ステーションへの影響 山辺 智子
〈報告1〉事業所の感染対策
感染対策と職員のメンタルヘルスの取り組み 野崎 加世子
〈報告2〉関係機関との連携による事業所の体制づくり
オールハザード型BCPで事業を止めない 板谷 裕美・名越 靜香
〈報告3〉自宅療養者への健康観察(訪問)
コロナ禍における大阪府訪問看護ステーション協会の取り組み 立石 容子・松井 由加里
〈報告4〉自宅療養者への健康観察(電話)・訪問看護
東京都新宿区独自の多職種ネットワークの活動 服部 絵美
〈報告5〉中等症の自宅療養者への訪問看護
訪問看護ステーションと西宮市保健所の連携 山﨑 和代・小田 照美・稲田 綾子
〈報告6〉中等症・重症の入院待機者への訪問看護
神戸市における第4波 「入院できない」苦境を経て 藤田 愛
〈考察〉
訪問看護事業所は今後どうあるべきか 吉江 悟



第2章
特別養護老人ホーム
入居者のストレス対応・不穏への工夫・職員のメンタルケア

〈総括〉
新型コロナウイルス感染症による特別養護老人ホームへの影響 山田 淳子
〈報告1〉面会制限で入居者・家族のストレスが高まった
介護崩壊寸前 三重県初の高齢者ケア施設でのクラスター対応 大倉 徹也
〈報告2〉職員の感染が相次ぎ、ケアが手薄になった
特養での感染発生時、感染を広げないためにどうするか 小田部 篤司
〈報告3〉行動制限により一部の入居者が不穏を呈した
感染対策を徹底しつつ、入居者の「穏やかな暮らし」を守る 傍嶋 博志・保田 広子
〈考察〉
特別養護老人ホームは今後どうあるべきか 田中 聡子



第3章
介護老人保健施設
廃用症候群の進行・感染者の施設内療養・既感染者の受け入れ

〈調査結果〉
新型コロナウイルス感染症による介護老人保健施設への影響 漆間 伸之
〈報告1〉行動制限により、入所者の廃用症候群が進行
感染者の病院搬送が叶わず施設内療養を継続 伊藤 慎介
〈報告2〉認知症のある入所者への感染対策に難航
1例目の発覚と集団感染の衝撃、終息を経て学んだこと 岡田 正彦
〈報告3〉既感染者の受け入れにスタッフが動揺
スタッフへの丁寧な説明と寄り添うことの必要性を痛感 横山 実美子
〈考察〉
介護老人保健施設は今後どうあるべきか 宮本 芳恵


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