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臨床判断能力を育む思考発話 NEW

  • 三浦友理子・池田葉子・髙宮庸司郎 編著
  • 2026年04月発行
  • 978-4-8180-2977-4
本体価格(税抜): ¥2,600
定価(税込): ¥2,860
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臨床での教育を支える新しい対話の技法
看護師の思考を支援するコツを20の実践例でしっかり解説!

看護師の臨床判断能力を育む「思考発話」を、理論・実践・事例の3章構成で体系的に学べる一冊。
1章では多様な理論に基づく解説とQ&Aで基礎を押さえ、2章ではクリニカルナース・エデュケーター(CNE)らによる20の実践例を通して、「気づき」「解釈」「反応」「省察」を促す力を磨きます。3章では大学病院での導入事例を通し、個人と組織の成長を支援する手法を紹介。現場での実践につながるヒントが詰まっています。


1章〈知識編〉思考発話とは何か
 1. 看護師の思考と臨床判断能力
  ・看護師の思考とは
  ・看護師の臨床判断とは
  ・臨床判断能力の育成方法
 2. 思考発話とその実践
  ・思考発話とは
  ・思考発話の方法
 3. 発問とその実践
  ・発問で臨床判断を促進する
  ・発問を磨いて臨床判断を促進する
 4. 思考発話を実践する前に
  ・思考発話はベテラン看護師ほど難しい
  ・思考発話へのウォーミングアップ
 5. 思考発話Q&A
  ・Q1 思考発話は難しいのでは?
  ・Q2 答えを教えちゃってもいいの?
  ・Q3 思考発話した内容が定着していない…。
  ・Q4 対話に時間がかかる…。
  ・Q5 私だけしゃべってる?
  ・Q6 発問しても答えが返ってこない…。

2章〈実践編〉クリニカルナース・エデュケーター(CNE)と学ぶ 臨床判断能力を育む思考発話
 1. 気づきをもたらす思考発話
  ・実践例01 せん妄発症の可能性に気づく
  ・実践例02 術後の苦痛や不安に気づく
  ・実践例03 失語がある患者の非言語的な訴えに気づく
 2. 解釈を深める思考発話
  〈分析的な推論の促進〉
  ・実践例04 病態の深い解釈により発達を促す
  ・実践例05 支援者の優れた解釈からひとつ上の判断を学ぶ
  ・実践例06 スコアを用いて病態を解釈する
  〈ナラティブな推論の促進〉
  ・実践例07 意思決定支援に向けて解釈する
  ・実践例08 重症患者の家族の経験を深く解釈する
 3. 実践の選択に関する思考発話
  〈日常生活の援助〉
  ・実践例09 その人を深く理解し適切なケアを選択する
  ・実践例10 暮らしに合わせた介入を選択する
  ・実践例11 患者の意向を注意深く聞きケアを選択する
  ・実践例12 安全性を確保しながら充実したケアを選択する
  〈容態変化時の対応〉
  ・実践例13 病態を理解しながらケアを選択する 
  ・実践例14 見逃せないサインをケアに活かす
  ・実践例15 症状を見きわめ適切な観察を実施する
 4. 省察をもたらす思考発話
  〈一連のプロセスを示す〉
  ・実践例16 複数患者の理解を抽象化して保持する
  ・実践例17 ケアを省察して治療継続をよりよく支援する
  ・実践例18 意思決定を支える看護を省察により豊かにする
 5. 臨床的学びをもたらす思考発話
  ・実践例19 患者の背景に意識を向けて標準的ケアを工夫し提供する
  ・実践例20 類似した実践を臨床的な学びにして急変時対応を行う

3章〈事例編〉大学病院の取り組み
 浜松医科大学医学部附属病院看護部での事例
  ・思考発話を導入した経緯
  ・思考発話導入の実際
  ・思考発話が組織にもたらしたもの

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