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看護2026年9月号(Vol.78 No.11) NEW

  • A4変形 80ページ (判型/ページ数)
  • 2026年08月発行
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本体価格(税抜): ¥1,600
定価(税込): ¥1,760
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特集1:

2040年に向けて 看護小規模多機能型居宅介護の役割発揮

医療ニーズを有する要介護者が地域で暮らし続けるために

看護小規模多機能型居宅介護は、介護保険法に基づくサービスとして2012年に創設され、15年目となりました。2040年に向けて、医療ニーズの高い中重度要介護者の在宅療養の継続を支えるために、最も期待されるサービスの一つですが、人材確保や経営の難しさから設置が十分に進んでいない状況です。
本特集では今後の設置推進や、今ある事業所のさらなる役割発揮に向けて、課題解決の方策を考察します。〈総論〉では、2040年の医療・看護の姿や看多機に期待される役割、設置推進や役割発揮に向けた日本看護協会の取り組みを解説するとともにコラムにおいてあらためて「看多機とは何か」を示します。〈解説〉では日本看護協会が実施した「令和7年度厚生労働省老人保健健康増進等事業看護小規模多機能型居宅介護の役割と設置促進に関する調査研究事業」の概要や結果について説明します。最後に〈報告〉において4つの看多機の好事例を紹介します。


Feature for Managers

交代制勤務を行う看護師の仮眠を科学する

【Feature for Managers】では、看護管理者が知っておくべき看護管理の基礎知識や最新情報を、毎号テーマを変えてわかりやすくお届けします。
医療現場では夜勤が避けられない一方で、夜勤中の仮眠は「忙しくて取れないもの」「個人の工夫に委ねられるもの」として扱われがちです。しかし、仮眠不足は集中力や判断力の低下、医療安全上のリスク増大、看護師の心身の疲労蓄積などにつながることから、看護師個人の問題とせず、組織全体の課題として捉える必要があります。本企画では、〈理論編〉と〈実践編〉を通して、夜勤と仮眠を科学的に理解し、仮眠を確保する意義を明らかにするとともに、看護管理者が実践できる仮眠支援のマネジメントについて提案します。


◆特集
2040年に向けて 看護小規模多機能型居宅介護の役割発揮
医療ニーズを有する要介護者が地域で暮らし続けるために


【総論】看多機の現状と期待される役割、必要性:田母神 裕美
【解説】看多機の役割と設置促進に関する調査研究事業の結果:南平 直宏
【報告1】医療ニーズの高い人の「その人らしい暮らし」を、地域とともに支える:福原 里奈/column伊波 裕貴
【報告2】つながりが安心をもたらす看多機の実践 在宅療養を支える「もう一つの選択肢」に:大平 亜紗美
【報告3】看多機の可能性と制度的課題:佐々木 真理子/column雄山 浩一
【報告4】病院併設の看多機だからできること:横山 孝子

◆JNA/日本看護協会
【会長の手帳】 秋山 智弥
【副会長活動ダイジェスト】 任 和子・山本 則子・勝又 浜子
【専務理事からのワークリポート】 中野 夕香里
【常任理事のマンスリー通信】 木澤 晃代・田母神 裕美・松本 珠実・橋本 美穂・淺香 えみ子・片岡 弥恵子
【TOPICS】 保健師活動指針13年ぶり改正:太田 真里子
【JNA INFORMATION】
【看護研修学校の窓から】 富阪 幸子
【都道府県看護協会事業だより】 埼玉県:澤登 智子

◆Feature for Managers
交代制勤務を行う看護師の仮眠を科学する
【理論編】看護師と患者の安全を支える仮眠のエビデンス:渡部 一拓・矢野 理香
【実践編】エビデンスから風土を醸成 明日から実践できる「戦略的な夜勤中仮眠」:渡部 一拓・矢野 理香

◆Series for Managers
【看護管理者のキャリア開発(5)】 病院での管理経験を地域の力に:金子 直由
【管理職の働き方とタイムマネジメント(9)】 小手先、ちょっとした時短術①:末武 友紀子

◆Series
【N.Focus】縛られてはじめてわかった恐怖、怒り、屈辱感 身体拘束体験研修を受けて:平岩 千代子/column星野 里美
【医療安全TOPICS(190)】 堀田 慶子・極樂寺 美八子
【わたしの推し本(7)】 任 和子
【医療行政なるほど塾】 「社会保険旬報」編集部

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