0
¥0

現在カート内に商品はございません。

詳細検索ページへ

看護管理実践Guide

看護師のためのメディエーション NEW

対立を対話に変えるコンフリクト・マネジメント

  • 杉浦良啓・森田恵美子 著
  • A5 140ページ (判型/ページ数)
  • 2026年11月発行
  • 978-4-8180-3113-5
本体価格(税抜): ¥2,700
定価(税込): ¥2,970
数量:
カートに追加しました。
カートへ進む

なぜ看護師には「対話」が必要か? 患者・家族・医療関係者を「橋渡し」するメディエーションの指南書。

本書は看護職を主な対象とし、メディエーション(対話)によるコンフリクト・マネジメントの実践方法をわかりやすく解説しています。まずは基本となる理論を整理したうえで、さまざまな場面の事例を通して実践のポイントを学ぶ構成です。これまで医療現場で著者が経験したことを踏まえており、現場と理論をつなぐ一冊となっています。


Ⅰ 入門編:コンフリクト・マネジメントと対話の考え方
 1 そのとき,看護師はどう動く?
 2 なぜ看護師に対話が必要か
   (1) 看護師が直面する葛藤や対立の特徴
   (2) 看護師の立場の複雑さ
   (3) 葛藤・対立が不可避となる背景
   (4) 3つのコミュニケーション・アプローチ
   (5) 対話とは何か
   (6) ナラティヴ(Narrative)とインタレスト(Interest)
 3  メディエーションの基礎
   (1) 「現実」は一つではない
   (2) 社会構成主義の4つのテーゼ
   (3) コンフリクト・マネジメントとは
   (4) メディエーションとは何か
 4 コンフリクト・マネジメントの中のメディエーション
   (1) メディエーションの基本的な考え方
   (2) 対話の3要素
   (3) 対話が失敗する要因
   (4) メディエーターの「消耗」
   (5) 一般のメディエーションと医療現場でのメディエーションの違い
 5 対話の基本力
   (1) 聴く力
   (2) 伝え・共有する力
   (3) 質問する力
   (4) 感情を理解する力
   (5) 待つ力
   (6) 紡ぐ力
   (7) メディエーションの4つのアプローチ
   (8) 事例でメディエーションを確認する
   (9) メディエーターが守るルール

Ⅱ 応用編:実践と事例から学ぶ
 1 医療現場での実践プロセス
   (1) メディエーションプロセス
   (2) メディエーションプロセスの進め方(事例)
   (3) 看護師が担う役割
 2 事例で学ぶ [1]:患者・家族との対話
   (1) 患者・家族との対話
   (2) インシデントがあった場合の患者・家族との対話
 3 事例で学ぶ [2]:医師との対話
   (1) 医師からの指示の受け方
   (2) 検査の優先度とタイミング
   (3) 医師・看護師間で起きやすいコンフリクト
 4 事例で学ぶ[3]:チーム医療における対話
   (1) 多職種間の意見不一致
   (2) 多職種間カンファレンスにおけるチェックリスト
   (3) 看護師と他職種の間に生じやすいコンフリクトとマネジメント
 5 倫理的ジレンマへの対応
   (1) 生命倫理の4原則
   (2) 生命維持をめぐる対話
   (3) 看護師の視点から見た倫理課題
 6 困難な場面への応用
   (1) 患者・家族の怒りや涙への対応
   (2) 権力(権威)差のある関係での対応
   (3) 外国人患者・文化的多様性のある場面
 7 さまざまな課題へのマネジメント
   (1) パターナリズムにメディエーションで向き合う
   (2) ベテラン看護師と新人看護師のコンフリクト
   (3) モンスター患者と看護師長
   (4) 看護師と介護福祉士の関係
   (5) 看護師と事務職間のコンフリクト
   (6) 急性期病棟から回復期病棟への引き継ぎ

Ⅲ まとめと展望
 1 メディエーション実践の要点整理
   (1) 基本原則のチェックリスト
   (2) 事例対応の基本ステップ
   (3) 日常業務に取り入れる工夫
 2 看護師とともにつくる「より良い対話の医療」
   (1) 本書で学んだこと
   (2) 皆様へのメッセージ

カテゴリ一覧

ページトップへ