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看護2026年11月臨時増刊号(Vol.78 No.14) NEW

  • A4変形 80ページ (判型/ページ数)
  • 2026年11月発行
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本体価格(税抜): ¥2,000
定価(税込): ¥2,200
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特集1:

本当の課題は、どう見極めるのか

看護管理者のための思考と実践

医療・看護を取り巻く環境が大きく変化する中、看護管理者の前には、人材不足や業務過多、制度改定など、さまざまな課題が次々と現れています。しかし、目に見えている問題に目を向けるだけでは、その背景にある本質的な課題を捉えることはできません。表面化している現象の奥には、複数の要因が絡み合い、見えにくくなっている課題が潜んでいます。
では、看護管理者は、何を手がかりに「本当の課題」を見つけ出し、いま取り組むべきことを判断すればよいのでしょうか。本臨時増刊号では、「本当の課題は何か」を共通の問いとして、目の前の現象をそのまま課題と捉えるのではなく、分解し、構造化し、さまざまな角度から捉え直すための視点を紹介します。問いの立て方、最優先課題の見極め方、情報の集め方、組織として改善を続けるための考え方まで、実践につながる知見を幅広く取り上げます。
見えている問題の、その先へ。いま向き合うべき「本当の課題」を見極めるための視点を、本臨時増刊号からぜひ見つけてください。


序章 〈座談会〉本当の課題は、どう見極め、何を変えるのか 看護管理者の課題設定と判断:佐々木 百合花・村岡 修子・保田 江美

1章 総論 課題を捉え、動かす
1-1 なぜ、毎日がこんなに忙しいのか 看護管理の現場を取り巻く構造を知る:任 和子
1-2 本質を見抜く思考法 氷山モデルで問題の背景を探る:松永 智香
特別寄稿① 「見えている課題」の手前を見る デザインの現場から見た、課題の見つけ方:本田 竜也
特別寄稿② 小さく始めて、動かしてみる 変化を起こす看護管理者のリーダーシップ:成瀨 愛子

2章 解説 課題を見極める思考法
2-1 「なぜ?」を重ねることで見えてくる、現象から課題を特定する方法:保田 江美
2-2 「効果が大きい×手を打てる度」で考える 最優先課題の決め方:山本 武史
2-3 成果を生み出す最重要課題の見極め方:村岡 修子
2-4 できる管理者が実践している“考え方” コンピテンシーを発揮して課題の本質を捉える:佐々木 菜名代
2-5 臨床把握の視点を生かした、看護管理者のラウンドと組織課題解決の実践:宇梶 智子
2-6 課題発見のサイン DiNQLデータをどう読み解くか:猿渡 直子

3 章 関連論考 継続的に課題を改善できる組織をつくる
3-1 看護管理者のための思考と実践 変革理論から実践のプロセスを理解する:勝原 裕美子
3-2 解決し続けられる組織は、何が違うのか:末武 友紀子

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